研修後記

~新年度スタート~

今年4月、岩国医療センターに68名の新人看護師が入職しました。
4月は、新人看護職員を対象とした研修を多く行っています。
そこで、今回は新採用者の研修の様子をご紹介します。

~研修風景~

看護技術演習

 ここでは、看護技術の演習を行っています。
「患者さんの名前は…薬は…。後、なんだったっけ?」
『確認』の作業はとても大切な事です。
確認は、基本中の基本!
確認を怠ると大きなミスに繋がります。
そのため、研修の中でもしっかり確認を行い、
安全な看護技術を行えるようにしています。

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 一方、こちらは採血の演習中です。
「まだまだ患者さんに採血すると思うと緊張します…。」
と言っている新人もいました。
何事も経験と言っても不安なものは不安…。

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ファシリテーターから「それでいいんだっけ?」と言う言葉に自分の行動を振り返って「あ、ここはこうでした。」と見直しが出来ていました。

ファシリテーターからのアドバイスに耳を傾けたり、他の人の演習中にはどのようにしているのかをそばで観察していたりと一生懸命研修を受けていました。

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BLS(1次救命処置)

救急看護認定看護師が講義を行い、BLSの一連の流れに沿って
シミュレーションを行っていきました。

«大きな声で人を呼び、人に指示をし、実践する。»

最初ははにかみながら行っていましたが、最後には全員表情は真剣そのもの!

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 「こういう時はどうしたらいいですか?」や「うまくできない…どうしたらいいですか?」などと自分で疑問・不安に思うことは声に出す事ができていました。

講義で学ぶだけではなく、シミュレーションを行うことで急変時・緊急時の対応がイメージしやすくなったと思います。

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新採用者研修の一部をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

このように研修ではファシリテーターの指導のもと、
看護実践能力が高められるように取り組んでいます。

今後も、様々な研修をご紹介します。